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密封パック器ってあまり馴染みがないけど?

海外や食品業界では広く使われています
ヨーロッパやアメリカの家庭では、まとめ買いした食品の保存や調理に、広く使われています。また、日本の食品・飲食業界でも食材の保存はもちろん、密封パックの特性を活かした調理方法のひとつとして、下ごしらえなどにも使われています。
◆フードセーバーを使えば、ご家庭でもお手軽に
  密封パックが作れます!

ファスナー付き保存袋やラップとはどこが違うの?

密封度がまったく違います!

  
フードセーバーは強力な脱気力で袋の中の空気を抜き取ります。ラップやファスナー付き保存袋ではいくら押さえて空気を抜いても、フードセーバーでの脱気とはくらべ物にならないくらい空気が残っており、そこから酸化やカビ、腐敗などが起きてきます。パックすることで、

◆空気に触れる事で起こる食品の酸化や吸湿、カビや
  腐敗を強力に防ぎます。

◆内容物が空気に触れないのでニオイ移りがありません。

◆冷凍しても霜が付かず、フリーザーバーン(冷凍やけ)が
  起こりません。



パックしたまま
ゆでる
冷凍する
レンジに入れる
  

そのままボイル
袋から取り出さず
直接お鍋に入れて
ゆでられます。

電子レンジ対応
パックしたまま
電子レンジで加温
出来ます。
冷蔵・冷凍保存
霜を寄せつけず、
おいしさを保った
まま保存出来ます。

ロール袋は洗って
再利用出来ます。


専用ロール袋の秘密

急な来客があっても大丈夫
多めに作ったお料理を密封パック保存しておけば、急なお客さまがあっても大丈夫!
そのまま電子レンジやお鍋であたためが出来るので、手早く食卓を整える事が出来ます。

※電子レンジに入れる時は、袋のかどを切ってください。

一人暮しの方にもピッタリ

どうしても食材が余ってしまう事が多い一人暮らしにも、フードセーバーが威力を発揮。
材料はもちろん、余ったお料理をパックしておけば無駄がありません。
 

趣味のグッズや
大切なものの
保管にも大活躍

もっと便利な使い方
手作りお菓子の
プレゼントに
ペットフードを
小分けして保存
非常用
持ち出しセット



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